第32回_つくりおき_そら豆と小エビの炒め物

こんばんは、まいけるです。

今週のつくりおきは6品。外食する予定があるので少なめです。 ハプニングがあったので日曜の夜にひーひー言いながら作りました。

- ナスとミニトマトの揚げ出し新玉ねぎタレ
- スナップエンドウとアボカドのサラダ
- 海老とソラマメの塩炒め
- 高野豆腐含め煮
- 新玉ねぎとトマトのチーズ焼き
- 菜の花のナムル白エビ風味


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さて、料理方針は守れているでしょうか。

・緑黄色野菜、キノコ類、豆類、ナッツ類、魚介類、海藻/こんにゃくの中からを3つ以上をおかず入れる。
  →1. 緑黄色野菜:ナス、アボカド、トマト
  →2. 豆類:高野豆腐、スナップエンドウ、そら豆
  →3. 魚介類:海老
・揚げ物のおかずは1種類まで。
  →ナスとトマトの揚げ出し、1品のみ。

なんとかクリア。 ルールではないけれど、なるべく旬の野菜を取り入れるようにしています。

そら豆はまだ早いですが、待ちきれなくて。 ところで、そら豆を鞘から出すとき何となく罪悪感があるのは私だけでしょうか。 あんなにふわふわな鞘に包まれて休んでいるところ何だか悪いナァ、と。

古代エジプトでは死者の魂が宿る、と言われていたそうですが あの白くてフカフカな鞘の中で眠れるなら悪くないな、とも思います。 かの有名なピタゴラスさんが大嫌いだった豆としても有名ですね。

今回は小エビと一緒にシンプルに塩胡椒のみで炒めてみました。 茹でずに炒めたせいなのか、独特の匂いも抑えられてホクホクで美味しかったです。 さのくに氏は新物のそら豆にはまるで反応せず、 「なんかカップヌードルみたいな匂いがする!!」と小エビの方に過剰反応していました。

それでは、おやすみなさい。
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